ビル内デリバリー業務に関し、よくあるご質問とその回答を掲載しております。
※質問文をクリックすると、解説・回答が表示されます。再クリックで非表示が可能です。
取次が可能な主な物品 |
●宅配物品各種(クール便含む) ●ハンガー類等の各種一部代行納品物 ●文具各種 ●コピー用紙 ●宅配で届く食品や調味料等 ●温度管理が不要な食材等(調味料、米、缶詰、レトルトパック、瓶詰、お菓子) ●宅配業者への事前申告等により航空便に搭載が可能になった特殊品(リチウムイオン電池またそれを内蔵した製品等) |
取次が不可能な主な物品 |
1:宅配免責賠償保険適用を超えた高額な物品 (現金、貴重品、有価証券等一般宅配便で取扱不可のもの) 2:精密機器等専門的配送を要するもの 3:腐食、変質しやすいもの (生花、冷凍・冷蔵ではない生鮮産品 ※特に生鮮三品とも呼ばれる鮮魚・精肉・青果、等) 4:毒物、劇薬、火薬等一般宅配便、航空便で取扱い不可のもの 5:テナント様(または発送人様)が直接業者へ依頼したチャーター便 6:2人以上でないと運べない重量物、長大物の搬出入 7:梱包していない物および梱包不良のもの 8:業者が直接納品する必要があるとデリバリーセンターで判断したもの 9:その他、標準貨物自動車運送約款および標準宅配便約款に定める取扱い対象から除外される荷物 ※5と6および7はデリバリーセンターへ事前に申請して頂くと、オプションメニュー(有償)として対応可能です。 |